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有馬記念観戦記
中央競馬のフィナーレを飾る恒例のグランプリ「有馬記念」が行われた。当HPで発表した私の本命ブエナビスタはハナ差ながら2着。去年の雪辱はならなかった。
レースは最後の直線、先頭はスタートから果敢に先行していたヴィクトワールピサブエナビスタはまだかなり後方、普通なら絶望的な差。そこから本領を発揮してものすごい末脚(追い込み)で前にいた馬たちをごぼう抜き、楽勝で先頭をキープしていたヴィクトワールを捉えて並んでゴールイン。写真判定に持ち込まれたが、結果はハナ差の2着。負けて強しの内容だった。
なぜ直線に入る前、後手を踏んでしまったのか、位置取りは後ろすぎなかったか?その説明は鞍上のスミヨン騎手が会見で語り、明日の新聞などで明らかになるだろう。私が見ていて思ったのは、まずペースがスローになり後方待機型のブエナには厳しい流れになったのが1点、うまくマイペースにもちこんだヴィクトワールのデムーロ騎手の好騎乗も光った。もう1点は前走で斜行(斜めに走り後続の馬の進路を塞ぐ反則)を犯し、2着に降着したことからスミヨン騎手が慎重になりすぎたのではないかということだ。早めに馬群をさばいたり、中に入れてインコースを取っていたらどうだったのかと思った。
言い訳になってしまうが、勝ちに等しい内容を今日も示し、今年の競馬界はこの馬が引っ張ったのだと証明してフィナーレを迎えたのだと思う。競馬は面白い。来年はどんな競馬界になるのか楽しみだ。                                  局長かつ
author:KTA, category:スポーツ, 19:00
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